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季刊「音楽鑑賞教育」に実践事例が紹介されました。


公益財団法人、音楽鑑賞振興財団が発行する季刊『音楽鑑賞教育」第34号の、「新学習指導要領における〔共通事項〕」という特集記事の中で、私が6年生を対象に行なったタブレットを使った木星の鑑賞授業を実践事例として取り上げて頂きました。

タブレットを音楽の授業で使うためには、タブレットのもつポテンシャルをしっかり把握することが大切だと思います。この実践はまさにタブレットにできることを最大限に活用し、鑑賞の授業においていかに主体的、対話的で深い学びを実現するかを模索した一例です。これから音楽の授業でこのような実践がどんどん増えていってくれればと思っています。

実践の内容は、改めてご紹介したいと思います。

音楽鑑賞振興財団…http://onkan-web.net


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