小梨の日々の出来事や思った事などを

徒然なるままに綴っていきます。

2019/11/16

  今日は午前中、神奈川県川崎市の私立洗足学園小学校で行われた、「関東地区私立小学校教員研修会」の音楽部会に講師としてお招き頂き、音楽科におけるICT活用について話させて頂きました。兎にも角にも、私立小学校の様子が皆目分からない中での研修会でしたので、何を話すにも「公立学校の場合では…」と前置きして話す場面が多くなってしまったのですが、私立は私立でかなり進めている学校と、一からスタートの学校があるようで、先生方の反応も様々でした。ただ、全体的にICT活用はまだまだこれから、という感じでしたので、私の話が少しでも参考になればと感じました。先週発売の拙著「音楽科教育とICT」もたくさんご購入頂きました♡

2019/11/16

この度、私と大東文化大の深見友紀子教授が共同で執筆した書籍「音楽科教育とICT」が、音楽之友社の音楽指導ブックシリーズの新たな一冊として発売されました。深見教授が音楽科教育におけるICT活用についての理論面を主に担当され、私が音楽科の授業で活用できるICT機器の種類や、授業や音楽行事等における活用事例といった実践面の執筆を主に担当しました。
 Society5.0の時代の到来を控え、音楽科も「進化」を必要とされる時を迎えました。学習効果を高める新しい「ツール」として、これからはICTの活用が教育現場では不可欠なのですが、現場の先生方の声として、使いたくとも音楽ではどのように使ったらよいかよく分からない、という言葉をよく耳にしてきました。この本にはそのような先生方のニーズも含め、ごく簡単な使い方から、高度なものまで幅広く活用実践例を掲載し、明日からの授業の即戦力となる内容になっています。
 またこの本は、内容を「授業」での活用だけに限定せず、音楽室環境や音楽科が関わる諸行事、あるいは音楽に携わる教師の教務作業にまでに及んで活用事例を掲載しています。ICT機器が授業の中で効果を発揮するのみならず、音楽科に携わる先生方の「働き方改革」の一助となることをこの本から感じ取って頂ける事と存じます。
 「ICT」という言葉が書名に含まれる音楽教育の本はどうやらこの本が日本で初めてのようです。私のICT活用実践の現在までの集大成ともいえるこの一冊、ぜひお手にとってご覧頂ければ幸いです。

<音楽之友...

2019/11/13

 今日は大阪府北河内地区音楽教育救急会の授業研究会に講師としてお呼び頂き、守口市のとある小学校にお伺いし、タブレットを使った研修を進めていらっしゃる先生の授業を拝見し、その後ICT 活用に関する自分の実践をスーパー早口で紹介させて頂きました。
 大阪の学校にお邪魔するのは初めてで、学校は全国共通だな、と思うところがある反面、カルチャーショックを受ける部分もありました。(小学生が制服着ているとか…)
同じ小学校の先生方とはいえ、今回のような遠距離の土地でお話させて頂く時は、すべての方々が初対面であり、気持ちを伝えようと言葉を選ぶのに苦心します。今回も果たしてうまく伝えられたかどうか…反省しきりです…。
 それにしても授業をされた先生はよくICT機器の使い方を研究されていました。先生のように音楽の授業を未来に前進させていこうとする先生が全国に増えていくことを祈るばかりです。それにしても、さすがに「大阪日帰り」は疲れました…。

Please reload

© 2019  TAKAHIRO KONASHI☆