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AI作曲アプリ「CREEVO」デザイン作曲 応えんサイト
このサイトは、CREEVOを使った作曲をお手伝いするためのサイトです。
このサイトの情報を、CREEVOの「デザインして作曲する」の項目で言葉を選ぶ時に参考にしてください。
「コード進行」とは、曲の雰囲気をつくり出す「和音」のつながりのことです。どのようにつなげるかによって曲の雰囲気が変わります。
【コード進行の見方の例】
アーティスト達がつくる歌のメロディー(旋律)には、それぞれ独特な「くせ」のようなものがあります。また、時代によって流行する曲のメロディーには何となく共通する雰囲気がありました。
【言葉の意味】
Jポップ…日本で流行している(最近していた)歌
ファンク…アメリカの黒人音楽の一つのスタイル
演歌…民ようなど日本独自の伝統音楽の要素を多く含んだ歌
ラテン…中南米、南米付近に伝わる音楽に基づく歌
フォーク…ギターの弾き語りなどによって歌われる歌
つくる曲のイメージに関係してきます。活気のある雰囲気にしたいのであれば速い方が良いでしょうし、落ち着いた雰囲気の曲にしたいなら、ゆっくり〜遅い方が良いでしょう。
【言葉の意味】
BPM(Beats Per Minute)→1分間に「拍」を何回きざむかを数字で表す
(例:BPM60…1分間に拍を60回きざむ ♩=60 とも表す)
どのような伴奏にするかによって曲の雰囲気は大きく変わります。下に記す言葉の意味を手がかりに、パターンや楽器を組み合わせましょう。(実際につくって伴奏の雰囲気を確かめてみましょう。
【伴奏のパターンー言葉の意味】※下以外にもたくさん伴奏のパターンがありますね。選ぶ時は言葉を自分で調べてみよう
【ドラムパターンー言葉の意味】→※下以外にもたくさんドラムパターンがありますね。選ぶ時は自分で調べてみよう
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